佐賀新聞の”押し紙”を認定 朝日新聞の押し紙問題に風穴を開ける判決

 佐賀県の新聞販売店の元店主が佐賀新聞に不必要な部数の買取りを強要した通称”押し紙問題”で、佐賀地裁は新聞販売店の主張をほぼ認め、佐賀新聞社敗訴の判決を下した。判決では、佐賀新聞社に1000万円の賠償金の支払いを命じた他、独占禁止法に抵触する恐れがあることに触れ、立場の弱い新聞販売店に対して、配達されることがない残紙があるにも関わらず、時代と逆行するような営業目標を課していたことも認定した。

朝日新聞も戦々恐々

 佐賀新聞が押し紙認定されたことにより、おそらく、大手新聞社はすべて焦っているに違いない。その中でも、最も、この判決に恐れおののいているのは朝日新聞だろう。朝日新聞縮小団の経済評論家の上念司氏もこの問題について言及。

上念司氏は月刊HANADAに、朝日新聞の押し紙問題について、記事を寄稿した際、朝日新聞側から「押し紙は存在しない」と抗議を受けたことを暴露。上念氏は記事を精査し、再度、反論を掲載したが、その反論には朝日新聞側からは抗議はなく事実上だんまりを決め込んだ模様。しょぼ・・・

朝日新聞は発行部数が全て売れているかのような主張をしているらしく、自社の広告営業にもその発行部数が使われていることが問題視されている。つまり、詐欺案件の可能性も浮上しているのだ。

上念氏曰く「朝日新聞の押し紙率は30%が押し紙」であると主張し、朝日新聞の実売の部数は370万程度で、公で言われている650万部以上の数字には程遠いとのこと。

朝日新聞デジタルでは報道しない自由を発動

ジャーナリズム宣言をしている朝日新聞ですから、きっとこの判決を大々的に報じているだろうと思って、朝日新聞デジタルで検索をかけてみたところ、佐賀新聞社が敗訴したニュースを報じている記事を見つけることはできなかった。

朝日新聞の押し紙に怒る人たち

管理人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Next Post

PDRさん 岐阜ホームレス殺害事件のその後に怒る

土 5月 16 , 2020
新型コロナウィルスのせいで扱いが小さいですが、岐阜ホームレス殺害事件のその後が胸糞展開なので、ここで […]