Surface Laptop 4が発表されるもコスパ最悪

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マイクロソフトのSurface Laptop3から随分と時間が経過し、なんの音沙汰もなかった新モデル Surface Laptop4が突如、発表された。しかし、蓋を開けてみると、筐体の変化はなし。CPUがアップグレードされただけのモデルでコスパが異常に悪い製品になってしまった。本モデルから13.5インチモデルでも、AMDとIntelの両方から選択できるようになり、廉価モデルがあるのかと思いきや、最安のAMDモデルでも、12万8480円からとかなり割高。これなら、性能で上回るであろうM1チップ搭載のMacbook Airを買ったほうが遥かにコスパは良さそうだ。

筐体の変化がないにも関わらず、高価格設定を維持し、おまけに、日本版はオフィスが強制バンドルというおま国仕様。年内に発売されるであろう、Macbookの新モデルが登場したら、完全にSurfaceブランドが終了してしまうかもしれない。

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