ぽんちえ劇場 はちぴす死亡の可能性が浮上

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性格が畜生でどクズな”ぱるんこ(本名:中村深雪)”とワガママボディのプリティな鳥のような生き物”朕(ちん)”との日常を描いたYoutubeチャンネル「ぽんちえ劇場」で急展開。かつて、”ぱるんこ”によって、蜂の巣と仲間の蜂たち水攻めと電撃ラケットで皆殺しにされた女王蜂の”はちぴす”が蜂としての寿命を全うし、亡くなった可能性が浮上しました。人間である”ぱるんこ”と隣の家の”サラマンダー(犬)”の飼い主には、”はちぴす”が視認できなくなったのだ。しかし、”朕”、”サラマンダー”、う○この化身”うんぴす”には、はちぴすは見えている。人間側の悪質なドッキリである可能性もゼロではないが、日に日に弱って飛べなくなった”はちぴす”が突然飛べるようになった点を考えると、蜂としての寿命を終えた可能性が濃厚である。

”はちぴす”のグッズ展開まで考えていた”ぱるんこ(クズ)”の目論見は一体どうなってしまうのだろうか?ぽんちえ劇場の今後に注目だ。

はちぴす死亡に関するネットの反応

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