令和納豆さん なぜか炎上対策の動画を公開

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クラウンドファンディングの支援者に対して、誠実な対応を取らず、一方的な理由で「生涯無料パスポート」を取り上げてしまった令和納豆さんが、「【誹謗中傷に苦しんでいる人へ】全てを失って自殺も考えた宮下が考える4つの対策方法」と題した動画を公開しました。

動画内では、宮下社長が炎上騒動以降、自宅にいたずら電話やバタフライナイフが届いたり、宅配ピザやホテルの予約が勝手にされているなどのいやがらせ行為を受けていると公表。しかし、警察への被害届けを出したかどうかは不明。クラウドファンディングの支援者による苦情だけならまだしも、無関係の人間による強迫行為を行うのは許されることではありませんので、令和納豆の宮下社長はこれらの行為に対して被害届けを提出すべきだと思います。

とはいえ、クラウドファンディングの解釈を曲解したり、利用規約を後出しするなど、適切なリターンを提供を一方的な理由で剥奪したのも事実。動画の締めはなぜか、現在誹謗中傷を受けている人が連絡をしてくれれば、宮下社長が助け舟を出すということらしいのだが、まずは、令和納豆のトラブルを全て解決してからではないだろうか?

今回の動画には令和納豆さんの反省の部分があまり伺えない内容でもあるのは非常に残念である。

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