ヴィーガンテロリスト スタッシュ・ピーターソンがまた問題行動

スポンサーリンク
エンターテイメント
スポンサーリンク

オーストラリアの自称・ヴィーガン活動家(テロリスト) スタッシュ・ピーターソンがまたやらかしました。昨年、オーストラリアのショッピングモール内で豚の頭を持ちながら、血を連想させる赤いペンキを塗りたくった衣装で、動物を食べないよう叫び続け、近隣の店の営業を妨害していた。オーストラリア国内でもかなり批判的に報じられ、擁護するのはごく一部のネットユーザーだけだった。

しかし、彼女は性懲りもなく、7月3日にオーストラリア・メルボルンのケンタッキー・フライド・チキンの店内の床に、赤いペンキを撒き散らし、家畜の断末魔の音声を大音量で流し、昨年と同様の主張をし続けた。もちろん、このような過激な行動にオーストラリア国民も呆れているようで、一部の人間以外はほとんど彼女を支持していない。

やはり、肉を適量食べないとバカになるといういい見本ではないだろうか?日本の一部過激派ヴィーガンも彼女を反面教師にしてもらたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました