ジョブチューンに出演した小林幸司さん コンビニのおにぎりを見た目だけで評価してしまい炎上

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元日に放送されたジョブチューンにてフランス料理のシェフ小林幸司さんが、ファミリーマートのツナマヨのおにぎりを評価する際、見た目だけで試食を拒否し「僕に食べてみたいって気にさせない」と理不尽な理由で不合格の判定を出そうとし、商品開発を担当した女性社員を泣かせてしまった。しかし、進行役のアナウンサーや周りの人たちに促された結果、食べたものの、不合格の判定には変わりなかった。

その結果、小林幸司シェフのYoutubeチャンネルやGoogle Mapの小林シェフの店に、おそらく食べていないネットユーザーたちが批判コメントや低評価が集まり炎上状態となってしまった。皮肉にも小林シェフの暴挙がそのまま自身の店に返ってきてしまうという悲劇に見舞われた。

過去には、水が高すぎるという理由で客が激減し、閉店まで追い込まれた川越シェフのような例もあるので、テレビで、こうしたイキリはあまり得策とは思えない。

因果応報といえばそれまでではあるが、なぜ、番組であんなにイキってしまったのか?理由は不明である。

元テレビマンが語るジョブチューンについて

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