モンスターハンターライズ サンブレイクの発売が1ヶ月を切ったあたりから、Youtube広告にモンハンのパクリゲー広告「ハンターズソウル」が大量に流され、見たことがある人も多いかもしれない。まぁ、中国のゲーム会社なら普通によくあること。
しかし、この「ハンターズソウル」はハンティングアクションゲームではなく、かつて伊藤英明が犠牲になった魔剣伝説系の放置RPGゲームだった。しかも、悪質なのは、広告で流れていたゲーム画面は韓国のゲーム会社が作ったWILD BORNというゲームのプロモーション映像を勝手に切り貼りしたものだった。
いつまで経っても、こうした詐欺広告がなくならないのは、あまりよろしくないですね。
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