なぜか東京五輪の開会式・閉会式の音楽制作に携わり、なぜか一流面している音楽家の小山田圭吾氏が、過去に障害者に対して壮絶なイジメを行っていたことを20数年前の雑誌のインタビューで告白していたことが掘り起こされ、今になって大炎上している。
それもそのはず、小山田圭吾氏がやっていたイジメの内容があまりにもひどいのだ。小山田氏は「ROCKIN’ON JAPAN1996年1月号」の中で、「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」と語っていたり、同誌の8月号では、特別支援学級へ通う人たちを笑い者にするような発言をしていた。
これには、大抵のことは擁護する茂木健一郎でさえも、擁護無理と断罪。
のっぴきならない小山田圭吾
12年前のタワーレコードのスペシャルインタビューの予告動画。いろんなことがのっぴきならない感じになってきているようです。
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