コロ朝の玉川徹がドヤ顔でフェイクニュースを垂れ流した結果 謝罪するはめに

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 富川悠太を筆頭に新型コロナウィルスの感染者を大量に出したテレビ朝日の社員の玉川徹が自身がコメンテーターとして出演する「モーニングショー」の中で、フェイクニュースを垂れ流した結果、生放送で謝罪する結果となりました。

玉川徹は番組の中で、東京都の一日の感染者が39人になったことに触れて、同じく出演者の青木理とのやり取りで以下のように述べた。

スタッフの方が確認してるんですけど、39っていう件数は全部これ民間の検査の件数なんですよ。実は。で、土日は行政機関(感染研)などが休みになるので、全部、民間なんですって。」

しかし、事実は玉川徹とは真逆
土日も行政機関の検査は行われており、当該検査日にも行政機関の検査も含まれていた。コロナ対応で医療機関も検査機関もフル稼働でがんばっているのだ。

放送後、多くのツッコミが入ったのだろう。玉川徹は逃げ道が完全になくなり、29日の生放送で謝罪する結果となりました。いつもなら、女子アナに謝罪させるパワハラまがいな逃げ道を使っていましたが、今回ばかりはフェイクレベルが高かったため、玉川徹本人が謝罪するという異例の事態となりました。

もう、この番組消滅した方がいいのではないでしょうか?岡田晴恵といい問題のある人物を使いすぎて、国民に混乱しか与えていません。

デマ野郎を起用し続けるモーニングショーに疑問の声

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